CGIの利用について
【CGIの設置手順】
1)テキストエディタ(メモ帳など)でプログラムソースを開き、
設定項目を自分のサーバに合わせます
2)CGIが使用できるサーバにアップロードします
3)パーミッション(ファイルの権限)を変更します
(通常拡張子が「cgi」のファイルは「755」、読み書き用のファイルは「666」にします)
CGIでわかったこと。
・利用はソースをコピーして使える
・直URLを指定して表示する
・Perlパスの設定を利用してるサーバに合わせて設定し直す。
(通常拡張子が「cgi」のファイルは「755」、読み書き用のファイルは「666」にする)
[*.cgi]は755。[*.dat][*.log][*.txt]などは666。その他は644
TAGS: CGI | 2013年4月17日