Webサイト制作における雑多な知識その3
* ある程度わかってる方向けのため、詳細は割愛してます
・サーバースクリプト
↓
PHP (HTML埋め込み)
WordPress (MySQL)
・CGIなどのプログラミング言語
↓
Perl …チャットや掲示板など
・フォトショップでの画像のサイズ変更
選択範囲でカットしたり、
編集の自由変形(Ctrl+T)で調整する。
・枠付き文字は、イラレで作る(レイヤーを二つ作り、線と塗りの太さで)
・PDFファイルから綺麗に画像を取り込む方法
印刷プレビューを開き、Ctrl+PrintScrn(F12キーの隣)を押して
画面をコピーし、ペイントやフォトショップで画像を保存する
■ 全角スペース一つ分では無くタグで隙間を開けるには
<img src=”画像のアドレス” alt=”ひだり” width=”150″ height=”130″ hspace=”数字”>
hspace=”数字”をタグへ入れると隙間が思いどおりにできます。
三枚並べる場合は、真ん中の画像へ入れると両端が離れます
hspace=”10″で全角スペース1つ分くらいの隙間。
★ソース内の外部CSSの開き方
秀丸で開いて、外部CSSのアドレスをURLの末尾に貼って表示する
・<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=x-sjis”>の意味
コンピュータ上では、文字は数値(いわゆる文字コード)によって
表現されています。
その文字コードの種類には「ShiftJIS」や「JIS」「EUC」などがあります。
HTMLもそのうちのどれかの文字コードで書かれているわけですが、
もし、EUCで書かれたHTMLをShiftJISで書かれているとブラウザが誤認識して
表示してしまうと、「文字化け」してしまいます。
いわゆる、日本語が訳の分からない文字列として表示されてしまうのです。
それを防止するために、質問にある一文
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=x-sjis”>
を書く必要があるのです。
上記の場合は、「このHTMLはShiftJISで書かれていますよ」と
宣言しているわけです。 ~引用~